ウェッジ
Zodiaの代名詞と言える、 軟鉄鍛造ウェッジ
スコアライン間の微細な凹凸加工により摩擦力アップ
SV(SUPERVISION)シリーズのウエッジが登場
CGXウエッジ 充実のラインナップ
カスタム研磨、カスタムメッキが可能なシリーズ。ストレートネックタイプで扱いやすいオーソドックスな形状。56°、58°はフェースの開きやすさが特徴のCソールを採用。
カスタム研磨、カスタムメッキが可能なシリーズ。ローバウンスタイプで、更にダブルバウンス設計により傾斜のライでも抜群の抜けの良さを実現。
カスタム研磨、カスタムメッキが可能なシリーズ。ハイバウンスタイプでコントロール性に優れた小ぶりな形状。やや薄めのIソールを採用し、アイアンと同じイメージで打ち込みやすく抜けも抜群。
V2.0ウェッジに46°が登場。ウェッジへの飽くなき追求がここに実現。
PWに近い感覚でデットにピンが狙える
幅広いプレーヤー向きの、癖がないオーソドックスなタイプ。
ゾディアウェッジの原型を継承。
方向性が出しやすく、80yをコントロールショットで狙える。
ソールが特徴的な万能タイプ。
抜けの良さは抜群、ネック部に特徴のあるゾディアウエッジの代表作。
80〜100yをコントロールしたいプレーヤー向き。
適度なグースがついた易しいタイプ
扱いやすいキャンバーソール。ボールが拾いやすくフェースも開きやすい。
千葉が得意とするネック形状で、安心して左に振り抜ける
ピッチエンドランを得意とするゴルファー向け。
シリーズ中、最も小ぶりなヘッドサイズ。バンスを使って打ちたいゴルファーに。