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今日もゾディアのブログをチェックして頂きましてありがとうございます。

ゾディアスタッフの高林です。

今日はゾディアのドライバーヘッドとフジクラVENTUSヴェンタス(2月13日発売)シャフトのセッティングについて特徴と感想をまとめてみました😙

すでにUSPGAで高い使用率を誇るヴェンタスは、高初速・ロースピン・オフセンターヒット時の安定性向上を実現したシャフトです✨

試打をしてみると、シャフト先端部の動きが抑えめでミスヒットした時の当たり負けが少なく、初速が落ちにくい印象を受けました。

シャフト全体の剛性は高めですが、先端部に比べ中間から手元側のしなりを感じるので、手元系シャフトがお好きな方にはタイミングが取りやすくおススメです💪

シャフトスペックも豊富で、50g台のRフレックスから70g台のXまでラインナップされており、ゾディアでは60(S)と50(R)を試打シャフトにチョイス👍

使用したヘッドは・・・

Z903 ×ヴェンタス6(S)

Z905SF × ヴェンタス5(R)

この組み合わせで作成しました!

フェースローテーションでボールをつかまえる方にはZ903、フェースをシャットに使う方にはZ905SFがベストマッチ👌

ヴェンタスの特性を活かした高初速で打ち出しのブレが少ないショットを体感できます💨

是非とも店頭にて体感下さい🙇